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投資

米国長期金利の異常な上昇で2621ETFが最悪の状態に

2023年8月初旬から急激に下落し始めた米国債ですが、9月半ばあたりで、もうさすがに底値だろうと思っていたのが甘かったです。
そこからさらに稀にみる下落がありました。

特定口座の2621ETFが購入予定株数まで到達

下は、2023年9月30日時点の債券関連の投資成績です。

2621ETF

2022年の10〜11月にかけての一旦の底値が1300円台後半だったので、今回再び1300円台前半まで下落した時点で、恐らくここ辺りが底値だとタカを括っていました。
そのため、かなりハイペースで毎日買い増しを続けてしまいました。
買い増しは最大2000株(特定口座分)までと決めていて、9月末日に到達しました。
しかしその後、10月に入っても下落は止まらず、なんと1100円台にまで突入してしまいました。
この時点まで購入を待てなかったことがすごく悔しいです。

特定口座の2621は、9月に約500株を追加購入し、前月比で平均取得価額は55円ほど下がりました。
それでも結局は、一般NISA口座と特定口座を合わせてマイナス50万超えです😭
保有株数が増えるほど、追加購入しても平均取得価額はほとんど下げられなくなってきていますので、ナンピン買いしたい衝動を抑えて静観しています。

一方で、ここまで下落して低迷が続いている状況をみると、今後の2621は本当に大丈夫なのかと心配になってきました。
米国債は、世界で最も安全な資産といわれてきましたが、米国経済の将来を不安視する情報もちらほら見かけますし、これまでと全く同じように米国債を扱うのは危険なのかもしれませんね。

バーゲンセール♪ とかいって、買い増ししすぎた自分の見込みの甘さを反省しつつ、とりあえず3年程度は様子をみるつもりです。
また、これまでは長期で保有し続けるつもりでいましたが、為替ヘッジコストのことも考えると、短期ではないにしても中期(5年前後)で手放すことも考慮に入れる必要が出てくるかもしれません。

10月半ば現在では、2621はようやく下げ止まりの兆候がみえている気がしますが、どうなるでしょうか…。

USA360

USA360は、結構安値で買えたつもりでしたが、こちらも急落しました。
債券にレバレッジがかかっているので、長期金利が上昇すると下落も激しいですね。

買い増ししたいところですが、USA360は、一般NISA口座の残り枠を埋めるためだけの投資だったので、予定は変更せず、このまま放置するつもりです。

一般NISA枠を夏の安値で慌てて埋めてしまったのが悔やまれます。
下落を年初から半年待ったので、どうせならこの10月初旬の大きな下落で買いたかった!
やはり素人のタイミングを見計らった投資は、なかなかうまくいかないものです。

ただ、USA360は2021年の高値で購入していたものを、わずかにプラスになったところで売却し、今年の安値圏で買い直せたので、それでよしとしたいと思います。

ナンピン買いは停止し、今後の上昇に期待

2621がこれだけ安値で購入できるのは、恐らくもう今後はないと思いますので、もっと追加購入したいところですが、2621に使える資金が尽きてしまいました😭
ですので、今は指をくわえて見守るしかできない状況です。

でも、来年の後半あたりからは利下げの可能性もありますし、その時期がはっきりしてきた時点で、長期債も上昇に転じることと思います。

そして、一般NISA枠の2621については、今後上昇した際に値上がり益を新NISAの投資資金にしていきたいと目論んでいます。

一般NISAの運用期間である向こう5年の間に、2621の運用方法を色々考えていきたいと思っています。


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