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ライフハック

ドラム式洗濯機が極狭で幅ギリギリでも設置できた!

先日、念願のドラム式洗濯機を買いました。
設置場所が極狭で入るかどうか心配でしたが、なんとか超ギリギリで設置できました。

今回はその設置までの経過をご紹介します。
ドラム式洗濯機の購入を検討されていて、設置場所が狭くて悩んでいる方の参考になれば幸いです。

設置場所の幅が狭すぎた

何度もメジャーで測ってみても、設置場所の幅は63.5cmしかありませんでした。しかも防水パンもないという変わった環境です。

一軒家ですが建売りだったため、納得のいかない間取りになっていて、洗面所が異様に狭いのです。

そのため、市販されているドラム式洗濯機の中では、幅60cm以下のものに限定され、そこで機種が自ずと絞り込まれました。

そのうえ、洗面所の入り口がさらに狭く、61cmしかありませんでした。物理的には通れることにはなりますが、ぶつけて傷が付きそうなレベルです。

ヒートポンプ式でコンパクトサイズのパナソニックNA-VX300BL一択

我が家の幅に合うサイズのドラム式洗濯機を調べまくり、幅60cm以下ということでまず、パナソニック、日立、SHARPに絞り込みました。

さらに、ヒートポンプ式でないと、かなり乾燥に電気代がかかるということがわかったので、ヒーター式のパナソニックCUBLEは除外しました。

日立は、乾燥時に下水のような臭いが発生するというコメントが多数あったので、コスト的に魅力はありましたが心配事は避けようと思い除外しました。

本当はSHARPが一番良かったのですが、幅はクリアしたものの、高さ、前面ドア解放時のサイズが大きすぎて泣く泣く除外しました。

最終的に消去法で残ったのがパナソニックの型番NA-VX300BLになりました。ヒートポンプ式であること、サイズも申し分ありませんでした。

パナソニックの中では下位機種で、他の機種にある温水洗浄ができないことが唯一気になるところでしたが、今までも水洗浄だったので、まぁよしとしました。

サイズは下の見取り図のようになります。

ところで、私が購入したのは2021年10月下旬です。2020年10月発売の、この型番はパナソニックの中では安いので人気があり、2021年5月頃には品薄になっていました。10月時点ではほとんど見かけなくなっていて、あったとしても、お得な価格ではありませんでした。

そんななか、11月初旬には新製品が出てくるので、この旧タイプNA-VX300BLは安くなるかと思いきや、逆に値上がりしていたのです。どういうことでしょうか。謎です。

新製品NA-LX113BLの内容をみて、もし良ければもう少し値下がりするのを待ってから買おうかとも考えたのですが、なんと、どれも僅かですがサイズがアップしていたのです。

これには慌てました。ただでさえギリギリのサイズなのに。下に寸法図を載せます。

※2024年1月現在では、後継機種NA-LX113CLが出ていますが、寸法はNA-LX113BLと全く同じです。

幅が4mm、前面ドア解放時のサイズも7.5cm大きくなっていました。僅かなサイズ変更だけで1kg分洗濯容量が大きくなっているのが売りのようでしたが、我が家の設置場所にはこの僅かの差が命取り(大袈裟w)になるので、慌てて旧タイプを購入することにしました。

価格コムをみて、できるだけ安いところを探しましたが、結局あまり安くはありませんでした(22万円代)。

これから購入される方は、パナソニックの下位機種であれば、3月頃の購入をお勧めします。そのあたりの時期が一番やすく、品切れもないようです。

念のため事前見積もりを依頼

XPRICE(エクスプライス)というところでネット通販で購入しました。

計測サイズ上は、ギリギリ入るものの、店舗の記載では、「本体サイズより+10cm余裕が必要」とあったので、当日商品を持ってきて「設置できません」となれば、返品送料と出張料で15000円くらいかかるらしく、念のため3300円で事前見積もりをお願いすることにしました。

事前見積もりは、ドキドキでした。ドラム式洗濯機はどうしても欲しかったので、これで設置不可とか言われたらガッカリですから。

お兄さんが念入りにサイズを測っていましたが、意外なことに、設置幅はあっさりクリアしました。「まぁギリギリではありますけど、ちゃんと本体幅以上はありますので、問題ありませんよ」と言ってもらえました。

ホッとしたものの、「ただ、入り口のドアは取り外してくださいね」と言われました。搬入口のほうが問題とは想定外でした。自分で測ったときは63cmありましたし(事前見積もりで業者が測った時は61cmと言われました。測る人によって誤差がありますね)、一瞬の通り抜けだけですからね。

ネットを見ると、搬入口はギリギリでも大丈夫だった、などの口コミがあったので、何とかなると高をくくっていました。「家財に傷がつくようなことがあっては困りますし、養生マットをかませながら運ぶので、左右1cmしか余裕がないと挟み込めないんですよ。あと、ドアの取り外し作業はこちらでは手をつけられないことになっているのでお客様自身でやってください。簡単に取れますから」と言われてしまいました。もしドアの取り外しを拒否したら、搬入不可と判断します、ということだったので、「やります!」と即答しました。

でも、確かに取り外しは簡単でした。ドアを上にあげたらスポッと抜けて、写真のような形になりました。

これで間口が61cmから65cmくらいに広げられました。

ただ、業者によっては、もっと幅が狭くても対応してもらえるかもしれません。その場合は責任の所在をはっきりさせるなど、少し交渉が必要でしょうね。

ドア外し作業は当日の朝に行いました。

幅は予想通りギリギリだった

当日はお兄さん2人がかりの作業でした。思ったより大きく、作業は結構大変そうでした。

何しろ、幅がギリギリ、洗面所も狭いので少しずつ回転させながらの難しい搬入となりました。

ギリギリの上、当然ながら真下排水にするので、さらに大変そうで申し訳ない感じでした。

なお、防水パンなしで真下排水にする場合、嵩上げが必要です。
我が家では下のようなものを使用しています。縦型洗濯機の時のものを流用し、5.5cmほど上げています。

実際の設置はこのようになりました。

before

after

縦型でもあまり余裕がなかったのに、ドラム式は本当にギリギリでした。計測どおり、左右の余裕は1.5cmあるかないかくらいでした。

洗面台との幅はこんな感じです。笑えるギリギリ具合です。

試運転してみましたが、揺れ幅は5mm程度で、なんとか擦れずに済んでいます。

まとめ

こうして、無事ドラム式洗濯機を導入することができて、今は本当にうれしいです。

予想どおり、使い心地は最高です。皆さん言っているように、干す手間が省けるというのは何より最高です。時間の余裕ができますし、ズボラ主婦の私にとっては、これからもなくてはならないものになりそうです。

ギリギリの設置場所で購入を悩んでいる方がいらっしゃいましたら、我が家のサイズを参考にしていただければと思います。

我が家の設置場所ほど狭いお家はかなり少ないと思いますので、63.5cmよりも少しでも広ければ全く問題ないと思います。

同じ機種の後継NA-LX113BLは4mm幅が大きいですが、今となってはこれでもよかったかな、と思います。
もちろん、新製品のほうが新機能は少しプラスされていますが、誤差程度でしたので、その点は後悔はありません。
機能というよりも、商品アピールにあるように、大きさはほぼ同じで1kg分の容量が増えるというのは魅力的です。私の家の幅でも何とか収まりそうですし。

なお、2024年1月現在、私の購入したNA-VX300BLはほとん出回っていません。
上記のNA-LX113BLの後継機種NA-LX113CLが出ていますのでそちらがいいかと思います。
機能はさらにアップしていますが、寸法は全く同じです。

加えて、洗濯12kgの製品も、上位機種にはなりますが登場してきました。
なんと、外枠サイズが全く同じなのに2kg分も洗濯量が増やせるという優れものです。ドラム式洗濯機の機能は本当に日進月歩ですね。
価格が許容範囲の方でしたらこちらがいいかもしれませんね。

いずれにても、やはり3月頃が年間を通して、在庫があり、安くなっていて狙い目かもしれません。

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