2025年10月末時点のサテライト枠の投資成績公開です。
10月半ばに、トランプの対中関税に関する言動で一時は大きく下落しましたが、対応を軟化させたことで急回復して大幅上昇しました。
11月半ば現在は、12月の利下げに不透明感が増したため下落しています。
2025年10月のレバレッジ投資の成績
レバナス3種
レバナス3種の成績は以下の通りです。


| 取得総額 | 時価評価額 | 評価損益 | |
| 楽天レバナス(特定) | 365,000円 | 1,482,588円 | +113.11% |
| 大和レバナス(特定) | 2,015,000円 | 4,456,542円 | +121.16% |
| 大和レバナス(NISA) | 978,000円 | 1,567,303円 | +52.10% |
| auレバナス(特定) | 52,486円 | 171,398円 | +226.56% |
| 合計 | 3,410,486円 | 7,677,831円 | +125.12% |
10月は、トランプの対中追加関税の件で半ばに一旦急落しましたが、完全に戻るだけにとどまらず、さらに大幅上昇しました。
特定レバナスは、元本の倍を超えてきました。
こうしてみると、2022年年初一括に大失敗した旧一般NISAのレバナスはやはりダントツで評価益が少ないですね。
以前は、NISAレバナスは全売却の予定でしたが、特定レバナスと同じ投信なので、いずれは1つにまとめられることを考えて、そのまま保有することにしました。長期的には、保有する投信の種類はできるだけ少なくシンプルにしておきたいというのもあります。
ただ、旧一般NISAレバナスの評価損益率が特定レバナスよりも低いので、満期後に特定口座に移管された時、評価損益率も大幅に下がってしまいます。
それでも、見せかけの評価益よりも、長期保有することのほうが大事なので気にしないことにしました。
そして、少し前から楽天レバナスを月10万円ずつ売却しています。
そもそも、レバナスの比率が高すぎるため、減らして新NISA資金にしています。
上の表では便宜上、元本部分だけを売却している体にしています。
本当は含み益部分も一定の比率で売却されているようなのですが、私には計算が難しく上手く表にまとめられないのでご了承ください。
楽天レバナスの元本は1,365,000円だったので10月時点で、累積で1,000,000円分を売却したことになります。
ところが、評価額が少ししか変わらないんですよね。まさに、打ち出の小槌状態ですw
今後、元本が0になってからもしばらく売却できそうです。
auレバナスは、3倍を大きく超えてきました。
少額ですが、どこまで増えるか推移をみるのが楽しいです。
11月半ば現在は、12月の利下げが不透明になったこともあり、下落気味で不安な市場になっています。
レバレッジ3倍ETF 4種
レバレッジ3倍ETFの成績は以下の通りです。

| 取得総額 | 時価評価額 | 評価損益 | |
| SOXL | 245,553円 | 566,648円 | +130.76%(ドル建てで+83.35%) |
| TECL | 245,080円 | 909,149円 | +270.96%(ドル建てで+184.28%) |
| TMF | 61,000円 | 51,023円 | -16.36%(ドル建てで-18.93%) |
| WEBL | 236,740円 | 178,162円 | -24.74%(ドル建てで-44.46%) |
9月に続き10月も上昇が継続したので、3倍レバは勢いづき大幅上昇しました。
SOXLは、特に好調で、含み益は前月比だと2倍になりました。
ただ、やはり値動き激しさではピカイチのSOXLだけあって、全く安心はできません。
TECLは、安定した右肩上がりになっています。
円換算の含み益は、なんと270%になりました。このダイナミックさが3倍レバの醍醐味ですよね。
WEBLは、動きは鈍いですが、継続して上昇しています。
上昇幅は小さいですが、長い目で見守っていきます。
TMFは、利下げが実施されたため、上昇傾向にはなったものの、ほとんど動きはありません。
10月には、配当金で1株追加購入しました。
このように、10月までは絶好調でしたが、11月に入ると下落基調になり、半ば現在も下落が継続しています。
ここ2カ月が好調すぎたので、過熱した市場を冷ます期間だと思って、多少荒れても見守っていきます。
12月の利下げの不透明感が株価下落の原因の1つ
9月、10月は、連続して利下げがありましたが、12月の利下げは、11月半ば現在では不透明な状態となっています。
それが株価下落の一因となっています。
また、米国の雇用状況がよくないという指標が出ているせいもあるようです。
長期間続いた政府閉鎖がやっと終了しましたが、公表されずに溜まっていた経済指標が11月下旬から続々と公表され、その影響で株価のボラティリティが大きくなりそうです。
通常であれば、年末にかけては上昇しやすいといわれていますが、経済指標と利下げがどうなるかで、動きは大きく変わりそうです。
仮に大きく下落したとしても、上記のサテライト枠に関しては推移をみていくことしかできませんが、NISA枠の今年の残り分への追加投資を頑張るつもりです。
下落は、追加投資のチャンスですからね。