2025年7月前半は、米国債の格下げ懸念や景気過熱とインフレ懸念が、複合的に影響して長期金利が予想以上に上昇したため、債券価格は再び最安値更新に迫る下落となりました。
7月後半は戻しましたが、6月よりも価格は下がりました。
再び設定来最安値に迫るも回復
下は、2025年8月1日時点(7月末日に記録を取るのを忘れて遅れました)の楽天証券口座での債券関連の投資成績です。

2621ETF
5月はまさかの最安値更新でしたが、6月は順調に回復しました。
これは、ようやく低迷の終了かと思わせて、またまた7月前半は最安値に迫る下落になりました。
このレンジ相場を延々3年も繰り返しているので、もう慣れっこですがそろそろ終わりにしてほしいですね😰
7月後半はかなり戻しましたが、6月末よりは下落しています。
8月上旬現在は、雇用統計の悪化を受けて、9月の利下げを折り込み始めたことで、上昇傾向になっています。
USA360
USA360は、株式部分のカバーが効いて、小幅ではありますが安定した上昇となっています。
こちらは、一般NISA口座で2027年に満期で手放す予定ですが、それまでにどこまで上昇できるか楽しみです。
この投信の良いところは、株式の暴落に強いことですので、今後、波乱相場になっても現時点でこれだけの含み益があれば、利下げも相まってかなり上昇を見込めるのではと期待しています。
ドル建て債券ETFも最安値圏から戻り横ばい
下は、2025年8月3日時点(7月末日に記録を取るのを忘れて遅れました)のSBI証券口座でのドル建て債券ETFの投資成績です。

EDVとTMFも、5月に最安値圏に突入から6月は順調に戻したのも束の間、7月前半は再び最安値圏に逆戻りとなりました。
7月後半は、急速に戻し、8月1日の雇用統計悪化の影響で、さらに上昇しました。
上の結果は雇用統計後の価格となっているので、6月末と比べると微増となっていますが、7月末だとほぼ横ばいでした。
7月は、配当金がほんの少しだけ入ったので、懲りずにTMFを1株だけ追加購入しました。
TMFの価格がちょうど買える価格だったと言うだけの理由ですが😆
8月上旬現在は、少しの下落がありつつも上昇傾向となっています。
最安値圏からは脱するもレンジ相場入り
7月は、一旦下落しましたがすぐに戻したので、とりあえず最安値圏からは脱したかなと思います。
ただ、毎月のように宣言している底打ち宣言(先月も宣言しましたが見事にはずれましたw)は、今回はやめておきます😅
7月は結局底打ちとはならず、一旦最安値圏まで下がってしまいました。
そして、8月1日の雇用統計の悪化に伴って、多少の上昇はしましたが、9月の利下げまではレンジ相場が続きそうですね。
2025年は債券ETFの最後の買い場になるか?
このように、債券価格が低迷し膠着状態が続いていますので、評価損は一向に減る見込みが立たず、身動きが取れない状態です。
ただ、今年は、9月と12月の2回の利下げは行われそうなので、少なくとも低迷から緩やかな上昇傾向に転じるくらいはありそうです。
ということは、今年が債券の最後の買い場になるともいえるのではないでしょうか?
債券の買い場を大間違いして、約3年間も評価損を抱え続けた上に、また買い増しするのかと呆れられるかもしれません。
保有債券ETFの大部分を占める2621ETFは、買い増しせずプラ転次第売却してNISA資金にしていく予定です。
ただ、ドル建てのETFを他にもいくつか保有しているので、ドル資産の中で資金を回すために、EDVとTMFを現在のような安値のうちに買い増ししようかと検討中です。
最近は株式が好調なので、塩漬け状態だったWEBLが、いよいよプラ転目指して急回復してきました。
80%超の下落に加え悪夢のような3年間の低迷が続いたWEBLを保有し続けるのは、精神衛生上良くないので、プラ転次第手放そうと思っています。
その売却益を、安値の債券ETFのEDVとTMFへ回すという目論見です。
基本的に、今後はもう債券ETFに大きく手を出すつもりはありませんが、現在持っているドル建債券ETFくらいの小額は保有していても問題ないかなと思っています。
ドル資産は基本的に現金化せず、その時々の市場の状況を見つつ、資金を売買して回しながら増やしていきたいと思っています。