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投資

月足MACDがデッドクロスして私がやったこと レバナスほか(SOXL・TECL・WEBL・TMF)投資成績 2025年3月

2025年3月末時点のサテライト枠の投資成績公開です。

2025年は、1月のディープシークショックに始まり、2月後半からは、景気後退を示す指標が出たことや、トランプ大統領の関税に関する発言に振り回されて続落しました。
そして、4月初めのトランプ関税発表直後は、リーマンショックを彷彿させるレベルの急落が起きました。

2025年3月のレバレッジ投資の成績

レバナス3種

レバナス3種の成績は以下の通りです。

取得総額時価評価額評価損益
楽天レバナス(特定)865,000円1,343,660円+31.16%
大和レバナス(特定)2,015,000円2,698,101円+33.90%
大和レバナス(NISA)978,000円948,884円-7.91%
auレバナス(特定)52,212円103,975円+99.14%
合計3,910,212円5,094,620円+30.29%

2月後半からは、景気後退を示す指標やトランプ関税関連の発言に振り回され大幅下落しました。
3月末には、含み益がかなり減ってしまいました。

3月上旬までは、新NISA資金のために楽天レバナスを50万円分売却しましたが、あまりに下落してしまったので、一旦中断しています。
急落前のレベルまで戻したらまた売却を再開したいと思っています。年内に再開できることを祈っていますが、どうなることやら。

そして、もうマイ転することはないと、たかをくくっていた旧NISAレバナスが、ついに緑字になりました😭
含み益分を売却できていたので、少しだけ身軽にはなっていますが、マイ転は精神的に辛いですね。
残された旧NISA期間はあと1年半ですが、少なくともプラスで終わってほしいものです。
今のところは、旧NISAレバナスは、保有したまま満期後も特定口座へ移管して継続しようと思っています。

そして、4月に入ってからは、トランプショックともいわれる大暴落が発生しました。
旧NISAレバナスはさらに含み損が大きくなり、特定レバナスも含み益がすべて吹き飛ぶ勢いでした。
4月半ば現在は、とりあえず下落はひと休みとなっていますが、まだまだ予断を許さない状況です。

レバレッジ3倍ETF 4種

レバレッジ3倍ETFの成績は以下の通りです。

取得総額時価評価額評価損益
SOXL237,312円172,156円-27.46%(ドル建てで-41.12%)
TECL245,080円351,149円+43.28%(ドル建てで+12.81%)
TMF49,452円39,576円-19.97%(ドル建てで-20.30%)
WEBL236,740円99,060円-58.16%(ドル建てで-68.27%)

3倍レバレッジにとって、今回のようなレンジ相場からの続落は、まさに地獄の状態です😭
1月の下落なんかは全然序の口で、2月後半以降の下落からが本番でした。
4月の初旬のトランプショックでは、頼みの綱のTECLまでがマイ転し、すべてが含み損状態となりました😇

SOXLは、ついに10ドル台にまで下落しました。
上の成績は3月末ですが、4月には、ここからまさかの一桁台まで下落しました。
もう到達することはないと思っていた最安値圏に突入したわけです。
SOXLがダブルバガーを達成していた時に含み益を売却したおいたのは正解でした。荷を軽くしておいたおかげでダメージが少なく済みました。
4月に入って一桁台に突入した際に、ちょうど配当金がほんの少し入ってきたので、4株だけ追加しました。

TECLは、3倍レバレッジでは唯一健闘していたのですが、含み益が半分以下になりました。
そして4月には、まさかのマイ転となりました。TECLだけはプラスを維持してくれると信じていたのに😢
ただ、こちらも含み益が膨らんでいた時に一部利確して、SOXLと同じくらいの金額に減らしていましたので、ダメージは少ないです。

WEBLは言わずもがなですが、元々ずっと地を這っていたので、下落してもそれほど差はありません😅
WEBLにとってはトランプショックも軽い下落ですね。

たーみん
たーみん

WEBLだけが突出して低迷していましたが、SOXLがまさかの最下位になりましたので、これからは仲良く並んで上昇を狙っていくことになりました😆

TMFは逆相関してくれるかと思いきや、一緒に下落してしまいました。
下落幅は少ないものの、こういう相場で上昇することを期待して保有しているのに役に立っていません。
3月末時点では微減ですが、トランプ関税発表後に長期金利が急上昇した際に急落しました。
債券は読みが本当に難しいですね。

現在、3倍レバレッジの悪いところが最大限に発揮されていて、究極のハイリスクローリターンになっています。
早く本領を発揮して、ノンレバを打ち負かす急上昇を期待していますが、道のりは遠そうですね。

月足MACDがデッドクロスしても素人は逃げられない

2月後半からの下落はかなり厳しいものになりました。
そして、4月半ば現在は、ダメ押しのトランプショックで、2022年の低迷相場の頃まで価格が逆戻りしてしまいました。

ところで、ナスダック100指数の月足MACDは、今年に入ってからデッドクロスを形成しそうな状態がずっと続いていて、3月初めには完全にデッドクロスしていました。
4月半ば現在の視点からすると、今回の月足MACDデッドクロスは、テクニカル的には大当たりでしたね。
でも、だからといって、テクニカル分析を利用してタイミングを見計らって売買なんて、実際には絶対できないんだと改めてわかりました。
結局、たいていの人は思い悩んでいるうちに逃げ遅れてしまいます。そこで下手に動いてしまう人は狼狽売りして養分になってしまうのがおちです。
「月足MACDのデッドクロスで売り、底値で買い戻す」を繰り返して爆益を目指すというのは「ほぼ」机上の空論で、テクニカル売買などできないと思っておいた方が無難です。
今後も、月足MACDは下落の予告として参考にはしますが、それで投資行動を変えることはしないと思います。

今回の下落は〇〇ショックと、後日名前がつきそうな(今は仮にトランプショックとかいわれていますが)レベルの下落ですが、ここ数年だけでも、〇〇ショックが多すぎませんか?
金融市場自体がクラッシュしてしまう前兆なのかと、怖くなります。
そして、こういう時に必ず出没する、「これまでとは違う」民が、さらに不安を煽ってきます。
ショック級の下落は10年に1回程度といわれていた気がするのですが、こんなに頻繁にあると、なかなか辛いものがありますね。
特に3倍レバレッジには厳しい相場です。レンジ相場や度重なる急落があると再起不能になります。

現時点では下落の真っ只中にいますが、自分でも意外なほど冷静さを保てています。
そして、新NISAでは成長投資枠の分を毎日買いをしたり、わずかですがSOXLを買い増ししたり、ただじっと我慢しているだけでなく、少しだけ攻めています。
下落時に何もできない状態ではなく、そこで攻められるように余裕資金を持っておくことが、私にとっては精神安定剤になります。
私にとっては、安い時に買えないことが何よりも不安材料になってしまうんです。
下落時の乗り越え方は人それぞれですが、結局はメンタル勝負ですよね。
とにかく落ち着いて狼狽売りだけは避け、長期で考えること大事だと思います。




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