健康維持のために、サプリをいくつか飲んでいますが、定期的に見直しをしています。
見直しするたびに、年齢的に不要になった成分のサプリ、体質が変わってきて変更したり加えたりするサプリがいくつか出てきます。
今回は、AIとも相談しながら、現在の自分に合うサプリを検討し、ほぼ最終形態にまで持ってこれたので、そのサプリをご紹介します。
継続しているサプリ
以前から今も長く継続しているサプリは、ビタミンB群、ビタミンD3、亜鉛、マグネシウム、ラクトビフです。
これらについては、以前の記事にも書きましたので、そちらをご覧ください。
これらのどれも、普段の食事だけでは、なかなか十分量が摂れないものばかりです。
まさにサプリメントというにふさわしい不足分を補助する栄養素です。
ただ、効果を実感できるかというと、ラクトビフ以外はあまりよくわかりません。
でも、どれも健康には欠かせないものばかりなので、ずっと継続していくつもりです。
ビタミンBコンプレックス
ビタミンB群は、ネイチャーメイドのB-コンプレックスにしています。信頼できるブランドなので安心です。
海外ブランドは、なぜかB群は高用量のものしかないので、日本人向けに販売されているこちらにしています。
ビタミンD3
ビタミンDは、以前はもっと高用量のものを飲んでいたのですが、血液中での石灰化の心配をしたくないので、1000IUに落ち着きました。
それでも、国内のメジャーなビタミンDサプリよりは多いので、これで十分かなと思います。
亜鉛
亜鉛もB群と同じく、海外ブランドのサプリだと、用量が多すぎるので、日本人向けのサプリにしています。
マグネシウム
マグネシウムは、心血管系によい働きをするそうで、持病の期外収縮にも効果がありそうなので続けています。心血管系だけでなく、他にも様々な効用があり、欠かせないミネラルです。
ラクトビフ
ラクトビフは、乳酸菌サプリです。腸が弱く、下痢と便秘を繰り返すタイプだったのですが、これを飲み始めてから、明らかに下痢が減りました。意外なことに、これがサプリの中で一番効果を実感できました。
新たに追加したサプリ
年齢とともに、悩みも変化してきます。新たな悩みも出てきました。
それが、シミの激増、高血糖、脂肪肝です。
調べてみると、別々の悩みのように見えるこの3つの悩みは、どれも肝臓が関わっていることに気づきました。
それで、その悩みに効果的なサプリをAIと相談してみると、色々発見があって、そのうえで追加を決定したのは以下のサプリです。
NAC(N-アセチルシステイン)
最近、シミが激増したことに悩まされていました。年齢的にも、元々の体質的にも、シミが多いのはしかたないと思っていましたが、なんとか改善し、少なくともこれ以上増やしたくないと切実に思っていました。
それで、グルタチオンに美白効果があると聞きいたことがきっかけで、いろいろ調べてみました。
グルタチオンは、システイン、グリシン、グルタミン酸という3つのアミノ酸から構成される化合物で、主に肝臓の細胞に存在します。
非常に高い抗酸化作用(アンチエイジング)と解毒作用(デトックス、二日酔い緩和などの肝保護)を持ち、メラニン色素の抑制効果が高い(美白・シミ予防)のですが、20代をピークに体内量は減少します。
このように、シミ予防の効果があり、しかも肝臓にも良いとなれば、私にとっては一石二鳥だと思い、早速サプリを探しました。
さらに深掘りしてAIに相談したところ、グルタチオンは、そのまま摂っても吸収しにくいので、その前駆体であるNACを摂るほうが効果的だということがわかりました。NACがグルタチオンの生成を促進するそうです。
加えて、グルタチオンはサプリがどれも高額なのですが、NACは安いので続けやすいです。
NOW Foods, NAC、600 mg、植物性カプセル 250粒

まだ飲み始めたばかりで、効果はわかりませんが、しばらく続けてみるつもりです。
アルファリポ酸
アルファリポ酸は、グルタチオンやビタミンCと組み合わせると、相乗効果があるとのことで飲み始めました。
アルファリポ酸には、他の抗酸化物質(ビタミンCやグルタチオンなど)を再活性化させて、再利用できる状態に戻す働きがあります。
それ以外にも、糖の燃焼を助けるので、ダイエットや疲労回復につながる効果があるようです。高血糖気味で、糖代謝が悪い体質のようなので、これは自分にピッタリだと思いました。
アルファリポ酸を取り入れたのは、他のサプリとの相乗効果、糖代謝を助ける働きの2点が大きな理由です。
アルファリポ酸は、朝起きたてで空腹の時に飲むのが一番効果的だそうです。
それで私は、相乗効果が見込める、NACをアルファリポ酸と一緒に飲んでいます。
アルファリポ酸は、ドクターズベストでは用量が、150mg、300mg、600mgと3種類あったので、真ん中をとって300mgにしました。
やはり、大丈夫といわれても、長く継続するものなので、摂り過ぎには注意しています。
ビタミンC
私はこれまで、ビタミンCをかなり軽くみていました。
というのも、ビタミンCは、色々な食材に入っているので、食事で摂りやすいと思っていたからです。
ところが、たまたまネットをみて気づいたのが、毎日ヨーグルトにかけて摂っていたレモン汁大さじ1杯のビタミンCは8mg程度しかないことでした。これでは全然足りてないのに、しっかり摂っている気になっていました。
この程度の量では美白効果なんて全く期待できないし、食事からだけでは限界があるということで、サプリに頼ることにしました。
ビタミンC 500mgを、朝晩2回に分けて飲み始めました。
アイハーブで購入できるスワンソンのビタミンCは、すごく安くておすすめです。
Swanson, C-500、ローズヒップ配合ビタミンC、ヴィーガンカプセル400粒

ビタミンCは水溶性なので、まとめて大量に飲んでも吸収されず排出されてしまうので、分けて飲む方が効果的です。
1日に1000mg摂りたかったので、500mgにしておけば、割ったりする必要もなくて便利なのでこちらの500mgのものにしました。
ビタミンCをこれくらい高用量で摂り、NACとアルファリポ酸を合わせて飲むと、相乗効果でシミ予防・美白に効果がありそうです。
美白だけでなく、免疫力を上げたり、健康面でも効果がありますので、しっかり摂るに越したことはありません。
やめたサプリ
増やしたサプリがある一方で、体調の変化などで不要になったサプリもあります。
サプリは、あれもこれもと考えると、増える一方なので、ある程度は取捨選択していく必要があると思います。
やめたのは、以下の2つです。
メノポーズサポート
メノポーズサポートは、50歳頃から、更年期の症状改善のために飲んでいました。
大塚製薬のエクエルよりもかなり安くて効果があったので、切り替えて飲んでいましたが、50代も半ばになり、更年期も抜け出して必要なくなったのでやめました。
今の私には不要になっただけで、サプリとしてはとても良いものなので、更年期症状を改善したい人にはおすすめです。
NOW Foods, メノポーズサポート、ベジカプセル90粒
ホーソンベリー
2年ほど前、期外収縮がひどくなって大変な時期がありました。
循環器内科の先生からは、とりあえず深刻な状況ではないので様子見と言われていたのですが、脈飛びがあまりに気持ち悪くて、何とか症状を改善させたいと悩んでいました。
それで見つけたのが、このホーソンベリーでした。
プラセボ効果もあるかもしれませんが、これを飲み始めると明らかに脈跳びが減ったので、しばらく継続していました。
期外収縮は、何が原因でひどくなるかわからない一方で、逆に何が原因かもわからずに嘘のように症状がなくなることがしょっちゅうあります。
現在は、ほとんど症状もなく、安定しているので、一旦中断することにしました。
ただ、これもまた、突然悪化することがありますので、その時には、また再開するつもりです。
誰にでも効果があるわけではないとは思いますが、期外収縮で悩んでいる方は、ホーソンベリーは一度試してみる価値はあるかもしれません。
AIと相談して決めてみて思ったこと
今回は、試しに、GeminiとChatGPTの両方に同じ質問をして、いろんな角度から検討してみました。
方向性は、両者ともにほぼ同じでしたが、細かい回答に違いがあることで、気づきも多くなりました。
AIと相談した上で検討したサプリについては、両方のAIともに、全方位バッチリな布陣らしいですw
AIからのヨイショだとは思いますが、ここまでしっかり考えてサプリを選ぶ人は珍しいらしいです。
人それぞれ体質も悩みも違うので、細かく現状をAIに相談することで、自分だけにカスタマイズされた回答が得られ、私にとってのベストなサプリを選ぶことができました。
AI相談は、やってみると、びっくりするくらい適切なアドバイスをくれます。
改めてその進歩のすごさに驚くと同時に、もう相談相手は人間でなくてもよくない?となりそうで、恐くなりました。
まとめ
以上、私にとっては、何度も更新して恐らく最終形態のサプリの布陣になっていると思います。
これまで継続していたサプリは、食事だけでは不足しがちだけど絶対に取るべき成分なので、これからもずっと継続します。
また、追加した3つのサプリは、私の体質と悩みを分析して、美容にも健康にもプラスになるようなので、しばらく続けていく予定です。
マルチミネラルなどの、ほぼ全成分を網羅したサプリもありますが、それぞれ少しずつの量になっていて、それくらいなら食事で摂れるんじゃないの?と思われるレベルもの成分も多い気がします。
やはり、サプリより食事で摂るほうが吸収率は段違いに良いですから、それに越したことはありません。
なので私は、食事で十分量を摂るのが無理な成分のサプリを厳選し、メリハリをつけて摂ることで差別化し、健康を向上させたいと思っています。
このように、私のサプリは最終形態にできたとはいえ、今後も健康面の不安は尽きないと思うので、その時々の状況に合わせて継続するもの、やめるものの調整は必要だと思います。
ただ、サプリの数としては、管理上も、体の負担的にもこれが上限かなと思います。
健康を追求しすぎて、あれこれ摂り過ぎてしまうと逆効果になるので、そこは注意が必要ですね。