2025年11月は、12月の利下げが不透明だったため、ずっとレンジ相場で、10月末と比べて微増で終了しました。
12月中旬現在は、利下げが決定したにもかかわらず、景気悪化の指標が出た影響で大きく下落しています。
12月の利下げ不透明によりレンジ相場が続いた
下は、2025年11月30日時点の楽天証券口座での債券関連の投資成績です。

2621ETF
11月は、12月の利下げの不透明感が続いたせいで、レンジ相場が続きました。
結局、10月末と比べると、微増にとどまりました。
12月半ば現在は、利下げが決定したにもかかわらず、債券価格が下落しています。
もうないと思っていた1000円台へ再突入してしまっています。
景気悪化を示す指標が出たせいで、長期金利が上昇したからだと思います。
景気悪化で株価が下がると、債券価格は上昇するはずなのですが、またまた一緒に下落しています。
この株価と一緒に動いてしまう状態は、いつまで続くんでしょうね。
全く株式のヘッジになっていません。
USA360
USA360は、株式もあまり好調ではなかったのに小幅ながら上昇となりました。
これは純粋な債券の投信ではありませんが、やはり株式と債券が絶妙のバランスなので、安心して保有できますね。
ドル建て債券ETFもレンジ相場で微増止まり
下は、2025年11月30日時点のSBI証券口座でのドル建て債券ETFの投資成績です。

EDVとTMFも、11月は2621と同じくレンジ相場で月末は微増止まりで終了となりました。
12月半ば現在は、再び最安値圏を試す動きになっています。
特にTMFの下落は、3倍レバなのでひどいです。
もう何度目かの最安値圏ですね。浮上するのはいったいいつになるのでしょうかね。
再び下落する債券価格
11月も、10月に引き続き、レンジ相場からの微増で終わりました。
10月の時点では、もうさすがに最安値圏突入はないだろうと思っていたのですが、12月半現在、その予想が外れました。
12月の利下げが決定したので、債券価格が上昇すると思っていたのですが、株式と一緒に下落してしまっています。
2025年は3回利下げが実施されましたが、順調に上昇はせず、ひたすら地を這うような動きで、セオリー通りの動きにはなっていません。
2026年も債券価格の大幅上昇は期待できないかも
12月半ば現在、債券価格は、再び株価と一緒に下落しています。
9月以降、順調に3回の利下げが実施されたにもかかわらず、一向に上昇していきません。
2026年の利下げ回数は、2025年よりも少ない見込みらしいので、このペースだと大幅上昇は期待できないかもしれませんね。
3年以上も含み損を抱え続けているので、もう債券ETFには何も期待はしていませんが、少なくとも元本だけは取り戻したいです。
そして、来年中に含み損が解消次第、NISA資金として売却していきたいという債券投資開始の当初では想像できないくらい低い願望になっています。
株式の方でも、いくつかの失敗はしていますが、ここ最近の株高で1つを除いてすべて回復しました。
債券ETFだけは、未だに過去の失敗として笑えない状態が続いています。
米国長期債を買ったことは、本当に後悔しかありません😢