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投資

債券価格が1カ月間上昇するも再び下落へ(2621ETF,EDV,TMF,USA360)

2026年2月は、CPIでインフレ鈍化がみられた影響で、利下げ観測が強まり、債券価格が上昇しました。
しかし、3月半ば現在は、イランへの米国の軍事介入で、原油高騰からのインフレリスクが懸念され、再び債券価格は急落しています。

2月はようやく債券価格が上昇傾向になった

下は、2026年2月28日時点の楽天証券口座での債券関連の投資成績です。

2621ETF

2月は、CPIでインフレ鈍化がみられた影響で、債券価格が大きく上昇しました。

下落がずっと続いていて、このレベルの上昇は約3カ月ぶりなので、禁句の「底打ちか?」という言葉を出したくなってしまいましたw
私は、債券に関しては「底打ち」という言葉を思い浮かべることすら禁じています。だって、もう数えきれないくらい裏切られているので…。
そして、案の定、3月半ば現在は、また最安値圏に突入しています。ただ、これはイラン関連の想定外のイベントが起きてしまったことからくるインフレ懸念が原因なので、しかたない面もありますけどね。

USA360

2月は、債券価格は上昇したものの株式が不調だったので、USA360の上昇は、かなり小幅でした。
とはいえ、いつもながら、どう転がっても安定感がありますね。

ドル建て債券ETFも大幅下落

下は、2026年2月28日時点のSBI証券口座でのドル建て債券ETFの投資成績です。

EDVとTMFも、2月は好調でした。そして、為替ヘッジがない分、こちらのほうが上昇幅が大きかったです。

ただし、3月半ば現在は、イラン情勢の影響などもあり、再び最安値圏で推移しています。
もうそろそろプラ転するかと期待していたのですが、また谷底に突き落とされた気分です。

2月の1カ月間だけの急上昇

1月までは、ずるずると下落が続き、最安値圏でしたが、2月に大幅上昇したことで、今度こそはと淡い期待を持っていました。
しかし、やはり3月半ば現在では、その期待が打ち砕かれ、再び最安値圏で推移しています。

2026年も3カ月目に入り、利下げの効果などの明確な変化があってもいい頃だと思うのですが、最安値圏での這うようなレンジ相場が恐ろしく長く続いています。
結局、2月の1カ月間だけの短い上昇で終了しました。

2026年後半以降の債券ETF売却計画

2026年3月半ば現在、2621ETFの週足MACDは2月には久しぶりにゴールデンクロスしたと思って喜んでいたのに、早速デッドクロスに転じてしまいました。

2022年頃に、急落した債券ETFを「お買い得バーゲンセール」と勘違いして大量買いし、当時は2026年までには、購入時の倍近くにはなるに違いないと謎の自信を持っていました。
それが、含み益どころか含み損が膨らみ続け、年内に解消できるかも危うくなってきています。

そのためこの先、NISA資金が底をついてしまったら、多少の含み損は目をつぶって一部売却を検討中です。
現時点では、2621ETFは、半分くらいを売却し、損切りした分の含み損が回収できる程度の含み益が出るまでは、その残りを長期保有せざるを得ないと思っています。
EDVとTMFも、プラ転した時点で、撤退しようと思っています。
債券関連ETFは、2027年の一般NISA満期までに全部撤退を目指しています。

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