2026年3月末時点のサテライト枠の投資成績公開です。
2月に入ってからは下落傾向が続き、さらに3月は、イラン情勢の不安定さが加わり、さらに大幅下落しました。
ところが、4月に入った途端に、急反発が始まり、下旬現在も引き続き上昇が続いています。
2026年3月のレバレッジ投資の成績
レバナス3種
レバナス3種の成績は以下の通りです。


| 取得総額 | 時価評価額 | 評価損益 | |
| 楽天レバナス(特定) | 365,000円 | 1,119,490円 | +60.92% |
| 大和レバナス(特定) | 2,015,000円 | 3,375,406円 | +67.51% |
| 大和レバナス(NISA) | 978,000円 | 1,187,083円 | +15.20% |
| auレバナス(特定) | 52,486円 | 130,325円 | +148.30% |
| 合計 | 3,410,486円 | 5,812,304円 | +70.42% |
2月、3月と、ひたすら下落が続き、レバレッジ投資には特に厳しい状況でした。
去年10月以降、株価は横ばいか下落で、いつまで続くのかと不安になって、せっかく始めたNISAをやめてしまう人が続出したようです。
確かに、この2カ月の下落は、トランプショック依頼の大幅下落となってしまいました。
3月に入って、イラン情勢の不透明さからの下落で、月末にはかなり不安になるレベルまで下落しました。
ところが、3月末が底となり、4月に入ると、株式は一気に回復し始め、ノーマルナスダックは、あれよあれよという間に最高値を更新しました。
一方で、レバナスはといえば、かなり回復はしたものの、4月下旬現在で最高値更新までは達していません。
3年以上経っても、未だにノーマルナスダックを超えられないのが辛いところです。
やはり、レバレッジ投信は、大幅下落が頻繁にある現状では、ノンレバに負けてしまいます。加えて、為替ヘッジありなので、円安の今は大きな重しになります。
ちなみに、戦略は変わらずで、レバナスの中で一番効率の悪い楽天レバナスは、今年の後半辺りのNISA資金が厳しくなった時点で、売却を再開していくつもりです。
レバレッジ3倍ETF 4種
レバレッジ3倍ETFの成績は以下の通りです。

| 取得総額 | 時価評価額 | 評価損益 | |
| SOXL | 264,240円 | 782,415円 | +130.53%(ドル建てで+80.32%) |
| TECL | 245,080円 | 628,599円 | +124.50%(ドル建てで+66.73%) |
| TMF | 73,190円 | 65,081円 | -21.70%(ドル建てで-25.85%) |
| WEBL | 236,740円 | 105,576円 | -60.48%(ドル建てで-71.74%) |
3倍レバも、大幅下落になりました。
SOXLは、他のナスダック関連のETFと比べると、下落は少なめだったのですが、3月下旬は急落してしまいました。
TECLは、2月はずっと下落し続け、さらに3月下旬は、トドメの急落となりました。
WEBLは、1月から絶不調モードに入り、2月も下落が止まりませんでした。3月もジリジリと下がって行きましたが、ほぼ底値に近くなってきたので、下落しても価格的には大きなダメージになっていないという皮肉な状況でした。
TMFは、3月下旬にイラン情勢の影響で原油高によるインフレ懸念が再燃し、利下げ観測が後退したため、またまた最安値圏に逆戻りしてしまいました。
4月下旬現在は、レバナス同様、3倍レバは急反発して恐ろしいくらい上昇し、3倍レバの本領を発揮し始めました。
4月のSOXLは「まさに3倍レバはこれが醍醐味だよね」というレベルの上昇になりました。
2週間で倍になるって、通常の投信ではありえませんからね。久々に持っててよかったと思えました。
2026年前半の不調はそろそろ終止符となるか
4月下旬現在、イラン情勢は、まだ解決していないにもかかわらず、3月までの急落は嘘のように株価は急上昇し、最高値を更新する勢いになっています。
イラン情勢だけでない、インフレ、金利の問題など、いろいろな要素が絡みあっている結果なのだと思いますが、予想外の急上昇に、もう頭がついていっていません。まぁ、株価が上昇するのは素直にうれしいですけどね。
2026年も、そろそろ中盤に入ってきますので、前半の不調は終止符となるのでしょうかね。
いずれにしても、ここ最近までレバレッジ投資に期待を持てなくなってきていたのが、4月の上昇で払拭されました。
もちろん、また振り出しに戻るような急落は何度もくるであろうことは承知の上です。
少量でも持っているとスリルもあって楽しいし、投資の加速装置にもなるのがいいと思います。
今後も10年ほど保有するつもりのSOXLとTECLは、すでに元本の2倍を大きく超えているので、どうなろうと放置できます。
4月に入ってからの株式市場は、好調すぎてイラン情勢は連動していないような動きですが、まだまだ危機は消滅していないので、暴落も十分あり得ます。
その時に、慌てて狼狽売りしたりしないように、覚悟をもってひたすらガチホしてきたいと思います。