断捨離

廃棄に困ったCRTモニターをリネットジャパンへ格安で宅配回収依頼

ここ数年、少しずつ断捨離を進めています。まず服やバッグから始め、本などもかなり処分しましたが、最近ふと、家具の中に馴染んで風景になっていた大きなPower Mac G4とCRTディスプレイのセットが気になるようになり、約20年近くたってようやく廃棄することに決めました。

Apple Studio Display 17 スケルトンの廃棄は甘くなかった

20年ほど前に、新しい職場に変わり、仕事でMacを使い始め、使い慣れるために家にも欲しいと思い、勢いでPower Mac G4とセットでApple Studio Display 17 スケルトンを購入しました。

今から思えば、あんな嵩張るものをサクッと買ってしまったのが不思議です。その時は廃棄にこれほど困るとは知る由もなく…。

ただ、上の写真でもわかるように、当時はこのスケルトンのデザインが、すごく斬新でかっこよく見えたんですよね。いまだにインテリアとしてお洒落に見えなくもないくらいで、部屋に馴染んでいたので、なかなか捨てる気になれませんでした。

それでも、肝心の本体の方が全く使い物にならなくなったというのが廃棄を決める大きなきっかけになりました。

宅配買取は不可

早速、これまでの服やバッグなどの買取と同じ感覚で、宅配買取はできないかと、ネットで探してみました。

まぁ、20年ものなので、値段はつかないだろうな、という感じで余裕で検索していたのですが、その手が止まりました。どの買取も「CRTディスプレイを除く」とあるのです!

値段が付くとか付かないとか以前の問題でした。

CRT(cathode ray tube)ディスプレイというのは、いわゆるブラウン管モニターのことです。

市の粗大ごみ回収では引き取り不可

しょうがないので、買取は諦め、市の粗大ごみなど、純粋に廃棄することに方向転換しました。ところが、これもダメでした。市の粗大ごみでも「CRTディスプレイは引き取り不可」とありました。

さらに、粗大ごみで処理困難な物を引き取ってもらえる市のクリーンセンターを調べました。こちらは、引き取ってもらえるものの、車で運んでの持ち込みとなるうえに、3000円もかかるとのことでした。これはちょっと高いなぁと思いました。

メーカーの回収はさらに高額

今度は製造メーカーの回収を調べました。メーカーは積極的にリサイクルを推進する義務があるとかいうことを聞いていたので、もしかすると案外安いかも、と思ったからです。

ところが、Appleのホームページには以下のような記載がありました。

家庭系PCリサイクル制度の開始前にご購入されたコンピュータについては、「回収再資源化料金」のご負担をお願いしております。本制度開始後にご購入されたコンピュータは、購入時に同梱されていた「PCリサイクルマーク」シールが貼付されていることを条件に無料で回収いたします。「PCリサイクルマーク」シールが貼付されていない場合は、有料となりますのでご注意ください。……回収再資源化料金は、CRTディスプレイは4,000円(税別)です。

「家庭系PCリサイクル制度の開始前にご購入されたコンピュータ」とは、2003年10月1日の「資源有効利用促進法」施行以前のパソコンということなので、私のディスプレイは、ばっちり有料ということになりました。

リネットジャパンの回収は簡単・格安

宅配買取が趣味のようになっていた私としては、廃棄するのにお金がかかるというのはどうしても抵抗があり、何とかならないものか、もっと安い廃棄の方法はないものかと、しつこく探してみました(笑)。

探してみたところ、少々怪しげなリサイクル業者なども多くみられましたが、どれも不安がつきまといました。こういうところでケチってさらにひどい目に遭うのはバカバカしいので、この選択肢はやめました。

そんなとき、ある方のブログで「リネットジャパン」でCRTディスプレイを廃棄したことが書かれているのをみつけました。

それで詳しく調べてみると、リネットジャパンは国認定のリサイクル業者という安心感があり、しかも格安(1620円)でした。さらに、楽天からでも申し込めて、宅配買取と同じような簡単なやりとりで済むことがわかったので、早速依頼することにしました。

 

楽天で商品の購入と同じように申し込み

楽天から申し込む場合は、楽天の他の商品の買い物と同じようにカートに加え、引き取り申し込みを「購入する」というかたちになります。

引き取り業者は佐川急便で、日時が指定できます。そのあたりは宅配買取と同じ要領です。

引き取りの際には、佐川のドライバーの方が印字された引き取り伝票をもってきてくれますので、こちらでは伝票を準備する必要はありません。梱包した回収品をただ引き渡せばいいだけなので、とても簡単です。

引き渡しのための梱包作業

申し込みの際、回収日を1週間後の週末に決めたので、引き渡しのための準備を始めました。

まず、パソコン本体Power Mac G4の中身の消去にもディスプレイが必要だったので、それを済ませてから分離させました(本体は別途宅配買取へ依頼しました)。

それで、いざディスプレイを持ち上げようとしたら、驚愕の重さでした(汗)。後で体重計を使って図ったら、なんと約20㎏でした!

これを女性の手で家の2階から1階へ降ろすのはホントに死ぬ思いでした。途中から夫に手伝ってもらってようやく移動ができました。

さらにまた、困難が待っていました。梱包です。この巨大なディスプレイを入れられるダンボールがなかなか見つからなかったからです。そのときに、うちのワンコ用に大量購入したペットシーツを入れたダンボールをみつけました。それは見つけられる中で最大のダンボールだったので中身のペットシーツをすべて取り出して試しにディスプレイを入れてみると、若干押し込む感じになりましたが何とか梱包することができ、ホッとしました。

梱包は、どうせ破棄されるものなので、結構テキトーで大丈夫です。荷崩れしない程度に梱包すればいいと思います。

20kgもあるディスプレイを梱包するのは大変で、腰を痛めそうでした。ただ、ダンボールに入れてガムテープで封をして梱包を終えたときには、妙な達成感がありました(笑)。

※リネットジャパンの回収サイズは3辺の合計が140cm以内で重量は20kgまでですのでご注意ください。

CRTディスプレイの廃棄はお早めに

リネットジャパンでは、家電リサイクル法に基づく4品(TV、冷蔵庫、洗濯機/乾燥機、エアコン)、乾電池、石油・灯油を利用したストーブ等以外の小型家電やパソコンは400品目以上回収が可能です。

家の中で不要になった家電や、買取に出せない壊れた家電も引き取ってもらえるので、断捨離に利用してみてはいかがでしょうか。

特に現時点ではCRTディスプレイを格安、安心、手軽に廃棄できるのは、ここ以外には少ないと思います。

今後、また状況が変わって、さらに廃棄が難しくなったりすることもあるかもしれませんので、もし家の片隅で邪魔になっているようなことがあれば、早めに処分されることをお勧めします。

以上、私自身が知識不足で思いのほかCRTディスプレイの処分に苦労した話をご紹介しました。

リネットジャパンへの直接のお申し込みはこちらからも可能です。

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